2020東京オリンピック選手村【晴海】の周辺環境や最寄り駅について

選手村地域の情報

2020年東京オリンピックの選手村(アスリートビレッジ)を建設している中央区晴海。

世界中から有名選手が寝泊まりする場所となれば、注目度は高いですよね。

訪れてみたい方へ、気になる周辺環境や最寄り駅についてまとめています。

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最寄り駅について

電車での最寄り駅は、地下鉄の都営大江戸線「勝どき駅」です。

公式サイト では、選手村まで「勝どき駅」下車徒歩10分となっていますが、実際は2km近くあり徒歩20分はかかります。

湾岸地域ですので、賑やかで楽しい道…ではないですが

周辺に立ち並ぶ「勝どき・晴海・豊洲」のタワーマンション群や、橋の上からの開放的な風景を眺めることができるでしょう。

勝どき駅からの道順としては以下。

  1. 下の地図(赤線)のように「晴海通り」から行くパターン。
  2. 新しく開通した「環状2号線」に沿って「勝どき陸橋」を通るパターン

その他、ゆりかもめの「市場前駅」や「新豊洲駅」からも歩くことは可能。

勝どき晴海地図

勝どき駅の混雑状況

都内の電車の中では、ピークを外せば混雑の少ない「都営大江戸線」。

朝の混雑ピークはAM8:00〜9:00くらい。大手企業も入る『晴海トリトンスクエア』に向かう会社員で歩道がいっぱいに。

また帰宅時も同様に、晴海トリトン→勝どき駅までの歩道が混雑します。

オリンピック開催時の歩道の交通整理は、一体どうなるのでしょう?

現在、勝どき駅から乗車する人は、下車する人より少ないですね。

建設中の「勝どき東地区第1種市街地再開発事業」のタワマン群が完成したあとや、選手村跡地のハルミフラッグで人口が増加した場合は、今よりも混雑する事でしょう。

勝どき晴海エリア

バスが便利な街

晴海には電車の駅がないので、バスが便利です。

選手村方面に向かう場合は、銀座から乗って晴海通りを直進、「晴海トリトンスクエア前」で降車できるバスに乗ると本数も多いので便利です。

2022年以降に本格運行を開始予定のBRT(Bus Rapid Transit)も2020年からプレ運行を始めるようなので、虎ノ門からのアクセスも期待できますね。

BRTプレ運行路線

選手村の現在

2019年10月の時点では、外側のベールも剥がれ、建物だけがボーッと浮き上がるように建っています。

ゴーストタウンのようで少し怖いのですが、電気が入ると雰囲気は変わるのでしょうか。

晴海選手村
選手村 勝どき側より
晴海選手村
選手村 内側

選手村跡地のマンション「HARUMI FLAG」は話題性はあるのですが、この外観を見ると団地感が強くなった…というのが正直な感想です。

地震や台風などで被災している地域が増えていますが、この海の前の環境は大丈夫なのか?とハザードマップを確認すると意外なことに真っ白。

選手村ハザードマップ

参照:中央区洪水ハザードマップ(隅田川・神田川・日本橋川版)

今後も安全なのかは判りませんが、実際この湾岸エリアは「海」なので川からの浸水は想定外。

実際、911の震災、台風での災害時でも、影響があまり無い地域でした。

晴海選手村
選手村 海側
豊洲市場
海を渡れば豊洲市場

湾岸なんて埋め立てだし!という意見も多いですが、晴海埠頭なんかは開放的で気持ちの良いエリア。

住みたいかどうかは別として、海や景色を見ると気分転換になるので、時々訪れていたという人も多いのです。

短期滞在のホテルなら良さそう。

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選手村周辺のお店など

選手村の近くに飲食店含めお店は少なく、コンビニなどが中心。

近くに「晴海トリトンスクエア」があります。

飲食店はチェーン系のお店が中心。

ATMやスーパー(マルエツ、成城石井)カフェ(プロント、サンマルクカフェ、エクセルシーオル、プラザカフェ、スターバックス)などもあります。

平日お昼の12時前後から、晴海トリトンで働く企業の方々のランチタイムになるので、飲食店はカナリ混み合います。

営業時間が合えば「市場前駅」方面に向かって豊洲市場で何か食べると言う選択もあり。

また、勝どき駅から数分歩けば、もんじゃで有名な月島です。昔ながらのもんじゃストリートの雰囲気は、欧米人から見ると新鮮なはず。

もんじゃ以外のお店(焼鳥屋、焼肉屋、居酒屋)もありますので夜の外食には困りません。

選手村から築地の市場外、歌舞伎座のある東銀座、銀座4丁目まで、2〜3キロの距離なので、点在する『自転車シェアリング』に乗って観光するのもおすすめです。

さいごに

2020年のオリンピック開催に向けて豊洲市場の移転や、環状2号線の開通などがありましたが、街自体はあまり変わっていません。

夜のタワーマンション群の夜景と海とのコントラストは綺麗ではありますが、タワマン建設増加で子供の人口が増加した中央区は、2019年にマンションなどの住宅建設における容積率の緩和制度を廃止しました。

これからインフラを整えていくということなので、オリンピック〜オリンピック以降の晴海周辺の街の変化にも注目して行きたいですね。

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